気象警報発表時の対応について

◆ 「特別警報」が発表された場合
「暴風」でも「大雨」でも、午前10時の段階で警報が解除されていない場合、「休校」 となります。

地元市町村の避難情報に従うなど、適切な行動をとってください。

その日の授業は振替となります。

来塾後に警報が発表された場合、避難情報に従って行動します。

 

◆ 「暴風警報」が発表された場合

15時の時点で警報が解除されていない場合、「休校」の連絡をさせて頂きます。
警報に気付かずに塾に来てしまった場合、保護者の方に相談させて頂きます。
相談の上で、そのまま授業をすることも可です。
保護者の方と連絡がつかない場合もそのまま授業をします。

その日、授業に出席できなかった分は振替となります。

来塾後に警報が発表された場合、「そのまま授業となります。
授業後、保護者の方が迎えに来て頂くか、警報解除後に帰宅となります。
それまで生徒さんには塾で待機して貰います。

 

 

補足:「特別警報」とは、警報の発表基準をはるかに超える大雨や、大津波等が予想され、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合に発表し、最大級の警戒を呼びかけるものであり、気象庁では、平成25年8月30日から運用しています。