小学校では
『最低限理解できているか?』
を問われるカラーテスト。
中学校では
『あなたはどのレベルまで理解しているのか?』
を問われる定期テストに変わります。
計算ミスで点数を落としたくないので、分数の計算ぐらいまでは正確に解けるようになっている必要があります。
中学校に上がると同時に英語が苦手になる生徒がたくさんいます。
中学校の教科書は
『小学校で英単語を640個、文法はbe動詞/一般動詞を習ってきた』
という体で教科書が出来ています。
書く練習は小学校ではあまりしてこなかったので、ここで躓(つまづ)く生徒さんがたくさんいます。
PALでは中学の入り口で躓かないように、小学校で習った内容を復習して貰います。
また、復習が終わり次第、中学校の内容を予習し、最初の定期テストで少しでも高い点数を取って貰って、自信をつけて貰います。
中学校への入学準備はPALにお任せください。