対象


小学校6年生
中学校に上がる前に小学校の内容を復習したい生徒
中学校の予習をしたい生徒


サポート内容


・1対3の個別指導です。

算数/数学

小6までにで習った内容の復習して貰います。
中1で習うう内容を予習します。

英語

小6までにで習った英単語を復習して貰います。
小6までに習ったことになっている文法(be動詞、一般動詞)を復習します。
中1で習う内容を予習します。

 


特徴


小学校で習った内容の理解度を確認し、分からないところを中心に復習。
・中学校の先取りをして、最初の定期テストで高得点を目指します。


授業の流れ(小学校の復習)


01宿題の確認(理解度の確認)

前回授業の理解度を確認します。
間違えた問題は解説します。
正答率が低い場合は、同じ単元を再演習します。

02小テスト(理解度の確認)

単元毎に小テストを実施します。

03解説

正答率が低かった場合、講師がその単元の解説をします。
単元が広い場合は、スモールステップで段階を分けて進行します。

04演習

まずは自分一人で演習して、理解度を確認します。
マル付けは自分で出来る生徒さんには自分でして貰います。
マル付けが正しく出来ない生徒さんは講師がマル付けします。

05間違えた問題の内容確認

間違えた問題を講師が解説します。
正答率が低い場合は、類題を再演習して貰います。
次回の授業も再演習して貰い、理解度を確認します。
正答率が合格点に到達するまで再演習・内容確認・解説は繰り返します。

06宿題

理解を定着させるため、勉強した内容と前回あるいは前々回内容について宿題を出します。

 

 


授業の流れ(中学の予習)


01導入(pointの解説)

新しい単元の内容を解説します。

02演習

まずは自分一人で演習して、理解度を確認します。

03間違えた問題の内容確認

間違えた問題はまずは自分で解説を読んで理解してもらいます。
自分で読んでも理解できないところは講師が解説します。

04演習結果の記録

正答率を記録します。

05間違えた問題の再演習

正答率が低い場合は、次回の授業で再演習して貰います。
正答率が合格点に到達するまで再演習・内容確認・解説は繰り返します。