学校で勉強の仕方を教えてもらったことはありますか?
読書感想文の書き方を教えてもらったことはありますか?
ノートの取り方を教えてもらったことはありますか?
実はこの問題を全部解決できると言ったら信じますか?
ただし、私が教えるのは『勉強の仕方』でもなく、『読書感想文の書き方』でもありません。
いや、違う。
『勉強の仕方』は生徒に少しづつ身につけさせているわ。塾屋だし。
でも、『勉強の仕方』も進化することになります。
そう、教えるのはノートの書き方。
正確には方眼ノートの使い方です。
この本をご存じでしょうか?
私が伝えるのは、まさにこの本に書かれた内容です。
しかし、この本の中身をかみ砕いて伝えるわけではありません。
私から学ぶことが出来るのは
自分の勉強方法を見直して成績を驚くほど向上したり、
自分でも驚くような読書感想文が描けるようになったり、
大人なら、これまで仕事で困っていた内容を解決できるようになったり。
そんな内容です。
いや~っ。そんなことあるはずないじゃん!!
って思うかもしれません。
しかし、私が面談で方眼ノートを使うようになって、面談が変わったと感じられた方も多いのではないのでしょうか?
面談における効能を挙げると
① 書くべきこと(事実、気付き)が明確になり、思考を整理しやすくなった。
② 文書に書き残すことで、考慮すべき事実の漏れ・抜けを確認できるようになった。
③ 物事の優先順位をつけやすくなた。
④ ノートに書かれた内容が以前より整理されているため、事後、面談の内容を見返して、状況を再現できるようになった。
と、こんなところです。
方眼ノートを学ぶことで、学生さんが将来期待できることはこんな感じ。
① 定期テスト、受験勉強でなにをすればいいか整理できる。
② 定期テスト、受験勉強で学習計画を立てられるようになる。
③ 受験や就職の面接で何を言うべきか整理できる。
私の面談時の使い方とはまた違った使い方ですよね。
色んな事が出来るようになります、方眼ノートを学ぶことで。
興味のある方は、私までご連絡くださいませ。